グアムで撮影された同作には真島のチャイナドレスやセクシー婦警姿などコスプレも盛りだくさんで、刺激的で大胆な姿が多数収録されている。
29日には都内で発売記念イベントが行われ、令和時代に挑戦したいことについて聞かれると「(ページを)開いて、エロ過ぎて、『こんなの(エロ過ぎて)観れないよ!』と思っちゃうような何かに挑戦したいです」と真島。女子ウケもする“エロかわ”を目指したいと話し、グラビア活動以外にも女優やタレントとしても活動したいと夢を語っていた。
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実はムチムチボディだった真島なおみ、令和時代は「“エロかわ”でやっていきたい」
真島なおみ、メイド水着で「にゃにゃんっ」
《松尾》