宇垣美里アナ、AIから「エッジ立ち過ぎじゃない?」の指摘?
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マクドナルドは「かるびマック」や「たまごダブルマック」などの商品を、生き残りをかけて「改名」することを発表。3人は改名後の名前を発表したり、商品を試食するなどして会場を盛り上げた。
マクドナルドの店頭で楽しめるAIのコピーライターによる「改名提案」に挑戦すると、宇垣アナはAIから「『宇垣サビ抜き』に改名しては?」という珍名を提案される一幕も。
これに宇垣アナは、「AIから注意を受けてるんですかね。ちょっとわさびが効きすぎだよ、エッジ立ち過ぎじゃない?っていうことでしょうか」と反省しつつ、「フリーになったことだし、お子様にも大丈夫なように、まろやかさを求められているんですかね」と笑顔でコメントした。
一方、「霜降り明星」の二人はコンビ名の改名提案を求めると、AIは「チルド絶景」への改名を提案。
「霜降り明星」というコンビ名について「ややこしくて間違われやすい」と悩みを明かしていたせいやは、「かっこええ~。コアなファンからは“チル絶”って呼ばれそうですよね。この足で本社に行こうかなと思います」と改名する意欲満々の様子。
粗品は「『チルド絶景』か~。『霜降り明星』でM-1を獲ったので、あの最終決戦の札が『チルド絶景』ってめくられていくさまが想像できないです」と納得がいかない表情で、笑いを誘った。
芸能界で生き残りをかけて戦っている3人。「生き残り術は?」と聞かれた宇垣アナは、「自分のしたくないことはしない。自分に嘘をついていると、あとで苦しくなるので、素直に生きた方が伸び伸びと長く生きていけるのかなって。それを挑戦中です」と笑顔。
せいやは「ものまねは生き残れる術やなと思います。ものまね芸人さんは、ずっとテレビに出てるので、僕も今ものまねのレパートリーを増やして、生き残りたいです」と切実な願望を明かした。
また「フリーになると同時に、令和になりましたが」と話題をふられた宇垣アナは、「令和になる瞬間はお祭りみたいに盛り上がっていたので、ほがらかな雰囲気のまま新しい時代を生きていきたいな。フリーになってフィールドが変わるので、花を愛でるように穏やかにいきたいです」と笑顔。
新事務所のオスカープロモーションに所属した経緯については「お声がけいただいた(芸能事務所の)中で一番気が合いそうだな、一緒に頑張れそうだなって思ったので決めました」と明かしていた。
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