千原ジュニアは、兄の不倫について「マネージャーに聞きましたけども」と前置きした上で、「(週刊文春の直撃に対して)最初はとぼけていたものの、『これはもうアカンな』となって、『そやそやそや』言うて全部開き直って、付き合ってることも不倫していることも認めたらしいねんけど。その直後に記者から『相手の女性結婚されていますよね?』と聞かれて、それ(不倫相手が既婚者であること)はせいじがその女性から聞いてる情報と違ったねんて」と衝撃の裏話を告白。
また、せいじが『週刊文春』の取材に対し「ちょっと、ほかのものを食べたいとかね。カレーライスばっかりじゃなくてハヤシライスとかね」と例えたことから、本件が“ハヤシライス不倫”と報じられていることにも触れ、「“ハヤシライス不倫”って、これが一番アホちゃうかと思う。カレーライスばかり食べてたら飽きるからハヤシライスって、食材(の例え)が近いねん!まず嫁を守ろうと思うなら、『毎日ステーキばかりだと飽きるから、たまにはお茶漬けも食べたいがな』というのが正しい例え」と切れ味鋭いツッコミを入れていた。