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以前、マンションの3階に住んでいたというHIKAKIN。ある日寝ていると、「HIKAKINいるんだろ!」と、どこからともなく自分の名前が聞こえたためベランダを見ると、その声の主から「ほんとにいたー!」と言われたという。
さらにその時代、「ピンポンピンポン……って2時間ぐらい鳴らされたときとかありますね」と部屋まで特定され、ずっとインターホンを連打されていたこともあったと語った。
だが、そうしたイタズラもタワーマンションに転居後はなくなったというHIKAKIN。「何階に住んでるの?」と聞かれると、「今40何階とか」と答え、「いいですね、やっぱり」と快適な生活を送っていると話していた。