芳根京子、日本史が苦手…出演映画『居眠り磐音』の時代設定も答えられず | RBB TODAY

芳根京子、日本史が苦手…出演映画『居眠り磐音』の時代設定も答えられず

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芳根京子(撮影:編集部)
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 江戸に暮らす人々の交流を描いた映画『居眠り磐音』に出演中の芳根京子が、21日放送の『チマタの噺』(テレビ東京系)で、同作の時代設定が答えられないハプニングがあった。


 日本史があまり得意ではないという芳根。「日本史が好きだったら、『(西暦)何年』というのを見ただけで情景が浮かんだりする」としながら、「私はそれの画像検索から始まる」と言及。西暦を入力したあとに出てきた画像からどんな時代だったかを読み取るという。

 だが笑福亭鶴瓶から「今度の映画(『居眠り磐音』)は何時代なの?」と聞かれると、「……何時代でしたっけ?」と答えられず、恥ずかしさのあまり「最低…」と顔を覆うありさま。鶴瓶から「絶対、江戸時代やんけ!」とツッコミを入れられていた。

 芳根が「本当に頭が悪くて(各時代の)違いが分からないんですよ」と訴えると、鶴瓶が例として「江戸時代は265年くらいあった」と回答。だが芳根は、「(今で言えば)令和が250何年みたいなことですよね?」と、“江戸時代”を“元号”と混同して質問。鶴瓶は「令和が2百何年ってどういうことや……」と困惑していた。

《杉山実》

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