Huaweiの輪番会長、様々な制限に「危険な前例を作ることになる」と批判 | RBB TODAY

Huaweiの輪番会長、様々な制限に「危険な前例を作ることになる」と批判

Huaweiをめぐっては、米Googleが取引停止を通達したことが伝えられているほか、日本国内でも、大手キャリアなどが同社最新スマートフォンの発売延期を発表するなど、波紋が広がっている。これを受け、Huaweiの胡厚崑輪番会長兼取締役副会長がコメントしている。

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Huaweiの輪番会長、様々な制限に「危険な前例を作ることになる」と批判
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 Huaweiをめぐっては、米Googleが取引停止を通達したことが伝えられているほか、日本国内でも、大手キャリアなどが同社最新スマートフォンの発売延期を発表するなど、波紋が広がっている。これを受け、Huaweiの胡厚崑輪番会長兼取締役副会長がコメントしている。

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 胡輪番会長は、23日にドイツで開催された国家サイバーセキュリティポツダム会議に登壇。『もう壁を作ってはならない(No More Walls)』と題したスピーチの中で、「昨今、根拠のない嫌疑に基づき、ファーウェイの事業運営を停止に追い込もうとする制限が課せられています。これはまったく正当化されえない行為であると当社は考えます」と、同社をとりまく現状についてコメント。

 米政府による、米国内企業に対する部品輸出禁止措置などについて、「今回の件は危険な前例を作ることにもなります。これは国際的なビジネスコミュニティの価値観に反するものであり、グローバルサプライチェーンを分断し、公正な市場競争を阻害します。我々がともに抗議の声を上げなければ、この先同じことがどの産業、どの企業でも起こりうるでしょう」と危険な前例となりうることを指摘。

 さらに、開催場所であるポツダム大学が、かつてベルリンの壁が建っていた歴史的な場所であることを受けて、「(貿易においても)『壁』を作ることは望ましくありません。テクノロジーにおいてもそうです。我々に必要なのは、融合したグローバルなエコシステムです。そうしたエコシステムがあれば、技術イノベーションをより迅速に、経済成長をより力強く実現できます。突き詰めて言えば、このようなエコシステムこそ、人類社会の発展を維持する拠り所なのです」と世界中に波紋が広がる同社に対する制限について、改めて批判した。

《KT》

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