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『週刊文春』(文藝春秋)の報道により深るみになった原田龍二の不倫。先月31日に本人が会見を開き、記事の内容を認めて謝罪した。その際、彼は紺色のスーツとネクタイ姿だった。
これについてテリーは「なんで、会見に全裸で来なかったんだろう?」と疑問を投げ、「面白くいかないと」と原田にリクエスト。これに対して共演者からは「それはダメです」と注意され、爆笑問題・太田光も「大炎上」と苦笑していた。
旅番組の露天風呂にはタオルを着用せず全裸で入浴することをモットーとしている原田。山梨・都留市の「より道の湯」の親善大使などにも選ばれ、また『笑ってはいけない』シリーズではアキラ100%とお盆だけで全裸パフォーマンスを見せるなど全裸とはゆかりが深い。テリーは彼に、そんなトレードマークでの“裸一貫”での再出発を求めたのかもしれない。