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昨年12月の『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)直後、審査員を務めた上沼恵美子の審査が不満として暴言を吐いたことが引き金となり大炎上。以降テレビメディアの露出が激減していた久保田。
この日、突然の家庭訪問を受けた彼は「めちゃくちゃ元気でやってます」と気丈に振る舞うも、近所の子どもからドアに平仮名で「はんにん」と書かれたり、一般人から外出姿を盗撮されるなど余波を告白。
さらに「家族のグループLINEから外された」と自虐の笑みを浮かべ、母親から「あんまり、もう名前は出すな」と久保田家の人間であることを声高に言わないでほしいと求められたと言及。さらには長い電話の中で「あなたはもう(私の)子宮に戻りなさい」と諭された言葉が一番印象に残っていると語った。
現在は営業をこなしながら、その合間にパワースポットに行っているという久保田。ある神社で撮った写真には、御神木から彼に向ってまばゆい光が放たれており、さらに宮司から「自分に憑いてる要らないものがすべて消える」と言われたそう。だが彼はその後、「仮で入っていた仕事が5本ぐらいなくなりました。結構ええ仕事だったんですけど……」と述べると、FUJIWARA藤本敏史は「光が弾き飛ばした……」と笑っていた。