合同写真展「ねこ専」が22日から開催！一般からの展示も応募受付中

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2019.6.7（金）10:24

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　猫をモチーフにした写真、イラスト、雑貨などの作家が集まり、展示・販売する猫の合同写真展「ねこ専」が、6月22日から渋谷ギャラリールデコで開催される。

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　同イベントは、2014年から始まり、今年で8回目の開催。今回展示されるのは、会津鉄道の芦ノ牧温泉駅で地域おこしに貢献している「らぶ駅長とぴーち施設長」、Twitterで人気の大和猫やうなぎちゃんの作品、人気YouTuberのマンチカンズ、福島県で保護猫の活動をする上村雄高の写真作品「Call my name 原発被災地の犬猫たち 2019」、さらに、『飛び猫』『フクとマリモ』『ねこ禅』などベストセラー写真集を3冊出している写真家・五十嵐健太の猫写真、その他にも多数の猫作家の作品が展示される。

　さらに、今回は一般公募の猫写真の展示エリアが新設。6月15日までの期間、同エリアの展示写真が募集されているので、ご自身のかわいい飼い猫の写真などを展示してほしい方は、ぜひ専用フォームから応募（https://k-igarashi.com/nekosen2019/）してみては？

　合同写真展「ねこ専」は、6月22日・23日の2日間、渋谷ギャラリーデコにて開催。入場料は500円（小学生以下無料）。

《KT》

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