「ミスFLASH2020」候補者50名が発表、ビキニ姿で美ボディをアピール!
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今年で14年目を迎える「ミスFLASH」。会見では、候補者に選ばれた50名の中から、欠席の4名を除く46名がフレッシュな水着姿でお披露目された。
すでに始まっているオーディションの過程の中で、プレステージ1位だった藤田いろは、「趣味はコスプレです。すらっとしたスタイルと手足が長いことを自慢に思っていますので、Twitterなどでは、“すらりスト”を名乗って活動しています」と自己紹介。「プレステージが先日までありましたが、ありがたいことに、その期間では1位でした。この勢いをそのままにグランプリを目指していけるように精一杯頑張っていきますので、応援をよろしくお願いします」と意気込みを言葉にした。
さらに藤田は、挙手制の自己アピールタイムでは、真っ先に手を挙げ、「“すらりスト”をアピールしたいので、ポージングを色々としてもいいですか!」とにっこり。ステージ前方に進み、B82、W56、H88(Dカップ)のスレンダーボディでポージングを繰り出し、大量のカメラのフラッシュを浴びた。
候補者の中には、現役アイドルの姿も。おもちゃがコンセプトのアイドルグループ「トイトニック」のメンバー・平林萌愛は「撮影会モデル、ラウンドガール、舞台女優などの活動をしてきました」と振り返り、「私のいいところは何事も全力で頑張ることができることです」と目を輝かせた。自己アピールでは、あぐらを組んだ状態で、両手と両ひざで歩く「膝歩行」を披露。
ほか、会社員、学生、レースクイーンなど、多彩な顔ぶれの候補者たちが集結。バレーボール、バスケットボール、バトミントンなどのスポーツに打ち込んできた運動美女たちは、エアでそれぞれの競技を実現して美ボディをアピール。元整体師の悠貴ゆうゆは、重たい荷物を持って移動するカメラマンたちのために、「巻き肩」を治す効果があるという簡単な体操を実演してみせ、会場をほのぼのとした空気に包んだ。
「ミスFLASH2020」は、今後、予選1stステージサバイバルバトル、セミファイナルステージ、チャレンジバトル、ファイナルステージをへて、2020年1月にグランプリが決定予定。
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