おばた、妻・山崎アナへオリジナル絵本を制作するもスタジオ完全沈黙
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番組で紹介されたのが、感謝の気持ちや愛情を絵本としてプレゼントするサービス。サイトにアクセスし、自分と絵本を贈る相手それぞれの顔をアバターで作成。名前や家族構成を入力するほか、複数の定型メッセージを組み合わせてオリジナルのストーリーを完成させていくというもの。
これに挑戦したのが、おばたのお兄さん。自分は「たんたん」と妻から呼ばれている一方、彼女のことは「たんちゃん」と言っているなどノロケながら絵本作りに挑んだ。
今回、完成した絵本をおばた自らナレーションした絵本の紹介映像が公開。「日ごろ上から物を言ってしまうけど一人だと生きられない」、「外食が多いけど最後の晩餐は『たんちゃん』の作る肉じゃがを決めている」など、素直な思いが綴られていた。
だがこの朗読VTRのあと、東野幸治は「こんなにスタジオが静かなの久しぶりですよ」と、出演者の無反応ぶりを指摘。松本人志は「僕、途中からモニターの枠だけ見てました」と語った。
プレゼントを贈られた山崎アナは「定型文から選んだって思えないくらい私のために考えられた文章」と感激していたが、一方で、「皆さんの視線が痛すぎて没頭できなかった」と告白。「松本さんの目がビー玉みたい」「全員真顔だった」とリアクションのなさを嘆いた。
東野幸治から「こういう絵本のプレゼントはどうですか?」と問われたピアニストの清塚信也は「僕はあんまり自分にはほしくない」とばっさり斬られていた。
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