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同シングルは、高橋が今年の夏に青森で予定されるねぶた祭への参加が決まったことをきっかけに制作を開始したもの。「残酷な天使のテーゼ」がまさかの和風になるという企画でスタート、祭や和太鼓などの日本文化をアレンジ。海外公演での反響から、自身の楽曲を通じて海外へ伝えてみたいという思いもあったという。
公開されたジャケ写は、エヴァンゲリオン初号機イラストと印章のような模様が幾何学的に並べられた背景を組みあわせた和風モダンなデザイン。楽曲は世界を代表する和太鼓奏者・林英哲によるパフォーマンスで生まれ変わったような仕上がりになっている。