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上白石は続けて、「(彼が)すごいニヤニヤしながら『開けてみて』と言われて開けたら、黄金のマイクだったんです」と回顧。しかもきちんと「上白石萌音」と名前が刻印されていたという。
上白石は黄金のマイクに「何に使ったらいいんだろう?」と戸惑っていたそうだが、「(彼は)すごい嬉しそうに、『これでいつでも歌えるね』と言っていた」という。だが彼女は「未だに1回も使ったことがない」と語っていた。
VTRが終わり、こうしたプレゼントの基準について聞かれた神木は「誰もあまり買わないもの」と回答。ちなみに黄金のマイクは電池式になっており、きちんと使える本格的な一品とのこと。謎の贈り物に司会の1人、足立梨花は「どういうこと?」と驚いていた。