さんま、IMALUの男の趣味に衝撃「終わった……」
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明石家さんまが、25日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、娘IMALUの好きな男性に驚いた過去があったことを明かした。
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さんまは、IMALUが3歳のとき「好きな男の子は?」と聞いたそう。すると彼女は「ジャイアンとジミーちゃん(ジミー大西)」と言ったのだとか。これに対し、さんまは「俺、終わったと思った」と語り、笑いを誘った。
さんまは続けて、「『ドラえもん』を見ててジャイアンを好きになるっておかしい」と持論。すると女医の西川史子が「好きになる人って、小っちゃい時、抱っこされて(いる時に)見た(人の)顔っていいますよね」と述べ、「だからお母さんに似た人を好きになったりとか」と指摘。
これに対し、さんまは「ジミーよく(IMALUを)抱いてた」と述懐。西川は「だからだ……」と納得していた。
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さんまは、IMALUが3歳のとき「好きな男の子は?」と聞いたそう。すると彼女は「ジャイアンとジミーちゃん(ジミー大西)」と言ったのだとか。これに対し、さんまは「俺、終わったと思った」と語り、笑いを誘った。
さんまは続けて、「『ドラえもん』を見ててジャイアンを好きになるっておかしい」と持論。すると女医の西川史子が「好きになる人って、小っちゃい時、抱っこされて(いる時に)見た(人の)顔っていいますよね」と述べ、「だからお母さんに似た人を好きになったりとか」と指摘。
これに対し、さんまは「ジミーよく(IMALUを)抱いてた」と述懐。西川は「だからだ……」と納得していた。
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