広末涼子、自分の歌はカラオケでも歌わない「あれは10代だから歌えた歌」 | RBB TODAY

広末涼子、自分の歌はカラオケでも歌わない「あれは10代だから歌えた歌」

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広末涼子【撮影:小宮山あきの】
広末涼子【撮影:小宮山あきの】 全 1 枚
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 広末涼子が、26日放送の『テレ東音楽祭2019』(テレビ東京系)に出演。歌への思わぬ本音を明かす一幕があった。

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 この日、生放送の音楽番組で初のMCを務めた広末。その中で彼女の歌手デビュー曲『MajiでKoiする5秒前』や、続くセカンドシングル『大スキ!』のPVが流れた。20年以上前のVTRを見終えた広末は照れながら、「恥ずかしい」と一言。

 総合MCのTOKIO国分太一から「今も自分の曲を歌うことはある?」と聞かれると、「絶対、歌わないです」と力を込め、「カラオケで友達に(曲を)入れられたり、打ち上げでかけられたりするとプチッと切ります」と回答した。

 その理由として「あれは10代だから歌えた歌」と言い切った広末。だが続けて、「でもついこの間、長渕剛さんに曲を入れられたとき、断れませんでした」と苦笑いを浮かべ、「何十年ぶりに歌いました」と振り返っていた。

《杉山実》

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