中川家・剛が書き溜めた「謎のさんまメモ」とは?明石家さんま、64歳誕生日企画で明らかに | RBB TODAY

中川家・剛が書き溜めた「謎のさんまメモ」とは?明石家さんま、64歳誕生日企画で明らかに

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自ら書いた「さんまメモ」を手にする中川家剛 写真提供:MBS
自ら書いた「さんまメモ」を手にする中川家剛 写真提供:MBS 全 4 枚
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 7月1日よる11時56分からは、『痛快!明石家電視台』(MBS)が放送される。

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 7月1日は明石家さんまの64歳の誕生日ということで、番組では毎年恒例となっている誕生日企画を放送。「謎のさんまメモ」をもとに明石家さんまの実像に迫っていく。これは、明石家メンバーのひとり、中川家剛が極秘に書き続けていた、さんまの観察メモ。剛は「小学校の頃からさんまさん見てて、わからないことが多い。細かく記録してると、わかるんじゃないか?」と思って書き始めたという。礼二も「毎回、楽屋でも新幹線でもずっと書いてる」と証言。アキナの山名は「そのメモ売ったら、若手芸人全員買いますよ!」と発言。一体、その中身とは?

 スタジオには、出演者の背後に巨大パネル化した24ページに及ぶ剛手書きの「さんまメモ」が登場。気になったメモを元にトークが展開されていく。「睡眠は犬と一緒」では、礼二が「ゆっくり瞬きしただけで、睡眠(を取ってる)」と、「さんまの寝ない伝説」を証言。このほか、好きな食べ物が「おばあちゃんが作るような料理が好き」や「叙々苑(焼肉店)で魚を食べる」など、食生活にまつわる話に加え、「秘密は守らない!何でも言う!」「新幹線で常に何かをメモしている」など、様々なさんまの日常が、改めて明らかになっていく。ほか、番組ではさんまと親交のある超大物人気タレントからVTRで誕生日メッセージも。

 『痛快!明石家電視台』(MBS)は、7月1日よる11時56分から放送。

《KT》

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