みやぞん、主演の山下智久知らず声かける「頑張ろうな、同じエキストラだけど……」
エンタメ
その他
拡大写真
ANZEN漫才みやぞんが、29日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)に出演。下積み時代の恥ずかしい話を披露した。
※乃木坂46関連ニュースをチェックする
デビューから売れるまでに5年ほどはかかったというみやぞん。その中で彼が相方のあらぽんとエキストラとして出たのが、山下智久主演の月9ドラマ『プロポーズ大作戦』(2007年フジテレビ系)だった。
2人は、山下演じる野球部の仲間として出演。久本雅美から「月9に出た時嬉しかった?」と聞かれたみやぞんは「嬉しかった」と答えながらも、「山下さんが主役ということも知らなかったですね」と衝撃の告白。
続けてみやぞんは撮影の合間のエピソードとして、「山下さんがバッティングフォームとかやってた。でも分からないから『頑張ろうな、同じエキストラだけどさ、打ち方教えてあげるよ』みたいなこと言って」と、不覚にも馴れ馴れしく話しかけてしまったと回顧。「テレビ見たら『えっ主役じゃん!』って(驚いた)」と振り返っていた。ちなみに、そんなみやぞんに、山下は一切怒ることなく「ありがとね」と返していたという。
※乃木坂46関連ニュースをチェックする
デビューから売れるまでに5年ほどはかかったというみやぞん。その中で彼が相方のあらぽんとエキストラとして出たのが、山下智久主演の月9ドラマ『プロポーズ大作戦』(2007年フジテレビ系)だった。
2人は、山下演じる野球部の仲間として出演。久本雅美から「月9に出た時嬉しかった?」と聞かれたみやぞんは「嬉しかった」と答えながらも、「山下さんが主役ということも知らなかったですね」と衝撃の告白。
続けてみやぞんは撮影の合間のエピソードとして、「山下さんがバッティングフォームとかやってた。でも分からないから『頑張ろうな、同じエキストラだけどさ、打ち方教えてあげるよ』みたいなこと言って」と、不覚にも馴れ馴れしく話しかけてしまったと回顧。「テレビ見たら『えっ主役じゃん!』って(驚いた)」と振り返っていた。ちなみに、そんなみやぞんに、山下は一切怒ることなく「ありがとね」と返していたという。
特集
この記事の写真
/