飯豊まりえ、emma、佐藤千亜妃がトリプル主演!オンライン映画『CAST:』予告編公開
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同作は、人気アーティストであるMr.Children・米津玄師などのミュージックビデオ演出を手がけてきた新鋭映像作家・林響太朗が監督及び脚本を務め、初めてメガホンをとった映画作品。自分らしさに悩む3人の女性が、人生が織りなす不思議なめぐり合わせから出会い、1人の男性を中心に目まぐるしく変わる人生に懸命に向き合っていく。
ときには厳しさもある境遇にありながら、自分らしさに気づき、励まし合い、最後にはスカッと爽快に笑い合う......"オシャレすぎる復讐劇"だ。飯豊まりえ、emma、佐藤千亜妃の3人が主演を務め、仕事も・好きな服も・恋愛スタイルも全く違う3名の女性を演じていく。
公開された予告編では、飯豊演じる薄い顔にコンプレックスを持つ化粧品メーカーに勤めるLISA、そして、emma演じる過去のトラウマで甘いものが苦手なパティシエのANNA、佐藤演じる本当の自分を表現できずに苦しむミュージシャンCARAが、ある日突然"彼氏の浮気相手"として偶然出会うシーンなどが描かれている。また、同作の特徴である"オシャレさ"にも注目で、それぞれの役の個性を彩る、ファッションや世界観もチェックしたい。
さらに、ミュージシャンのCARA役で出演している佐藤が作詞・作曲を手掛けた劇中歌「大キライ」も作品の見どころの1つ。女の子の複雑な感情をダイレクトに詰め込んだ歌詞を佐藤が弾き語りで切なく歌い上げ、同作を盛り上げる。7月22日には、佐藤さんが「大キライ」を熱唱するシーンを弾き語りショートバージョンとしてオンラインにて公開するとのことで、あわせて期待だ。
同作について飯豊は、「リサが顔が薄くてケバイ化粧をしている設定を知った時、私も相当顔が薄いので、すぐに自分が選ばれたことに納得しました(笑)」と自身のキャスティングに納得の様子。emmaは、「元彼に言われた一言で傷ついた経験は私自身にもあったので、ANNAに共感できる部分も多く、役に入り込めたかなと思います」と自身の役どころと過去の経験を重ね合わせた。
佐藤は自身が担当した劇中歌について「林監督と話し合いながら、CARAの想いを想像して好きだからこそ憎しみに変わるという感情を歌詞で表現しました。女の子っぽい情念を入れることを意識して、曲で表現出来たかなと思います」と納得の仕上がりであることを語っている。
オンライン映画『CAST:』は、7月31日に特設サイト(https://www.cast-colon.com)にて公開。
《KT》
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