蜷川実花、監督映画『Diner』に対する観客の感想明かす「イケメンの無駄使い」
エンタメ
その他
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
井上芳雄、蜷川幸雄から叱責の嵐「ミュージカル馬鹿が!」「ミルクティーみたいな顔しやがって」
-
木村拓哉、初の芝居は蜷川幸雄さん演出の舞台「ボロッボロでした」

※乃木坂46関連ニュースをチェックする
同作は、映像化が難しいとされていた平山夢明の小説『DINER ダイナー』が原作。キャストは主演の藤原竜也を始め、金子ノブアキ、斎藤工、小栗旬、本郷奏多、窪田正孝、武田真治と豪華な顔ぶれが揃う。
だが蜷川は「(劇中では)結構みんなすぐ死んじゃうんですよ」と告白。さらに公開に先駆けた試写会のあと、「どんな感想あるかしら?」とネットを見てみると、「マジ、イケメンの無駄使い」と書き込まれていたと語り、笑っていた。
特集
この記事の写真
/