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雨上がり決死隊・宮迫博之や、ロンドンブーツ1号2号・田村亮は当初、反社会的勢力から「お金は受け取っていない」と主張していたが、それが虚偽の発言だったことが発覚。騒動が拡大化し、2人を始めとする吉本芸人11人、さらにはそこに同じく参加していたザブングルも謹慎処分を受けている。
こうした流れについて松本は、「先輩に最初に『お金もらってない』と言われたら、後輩たちはなかなか『もらってました』とは言えない」と述べながら、「宮迫と亮以下の下の子たちはザブングルも含めて、そもそも謹慎の意味はどうなのか」と疑問視。
さらに、「スポンサーの問題もある」としながら「舞台などの仕事を続けながら、そのお金をどこかに寄付するのも1つのボランティア」と見解を述べ、「そういうやり方は無理なのか」と打開策を提案していた。