サウンドも超豪華!実写映画『ライオン・キング』サウンドトラック発売決定
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9日に日本で公開となる映画『ライオン・キング』のオリジナル・サウンドトラックが、7日に発売されることが分かった。
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展開されるサウンドトラックは、本国オリジナル・キャストによる英語歌を収録した「英語版」、吹替版キャストによる日本語歌を収録した「日本語版」、そして両方を収録した「デラックス版」の3種。英語版」はデジタルアルバムのみ7月12日に配信されることが決まっている。
アニメーションやミュージカルなど様々な形で人々に愛されてきた『ライオン・キング』。実写化にあたっては、アカデミー賞やグラミー賞の受賞経験もある多彩なスタッフが再結集していることでも話題だが、サウンドも豪華。エルトン・ジョンと作詞家ティム・ライスがかつて手掛けた名曲の数々が、ドナルド・グローヴァーやビヨンセ・ノウルズ=カーターをはじめとする豪華キャストの歌唱により新録される。
また、この最強タッグによる新曲「ネヴァー・トゥー・レイト」もエンドクレジットで使用。シンバの幼なじみであるナラ役のビヨンセによる新曲「スピリット」も収録される。他にも、作曲家ハンス・ジマーと南アフリカ出身の作曲家/歌手のレボ・Mは、アニメーション版に次いで同作でも続投。また、グラミー賞の受賞者でもある人気プロデューサー/歌手のファレル・ウィリアムスが5曲でプロデューサーを務める。
サウンドについては、同作のファヴロー監督も「誰もが曲を聴いただけで深く心を打たれると思う」と太鼓判。その実写化技術だけでなくサウンドも魅力の映画『ライオン・キング』は、8月9日に日本公開。
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展開されるサウンドトラックは、本国オリジナル・キャストによる英語歌を収録した「英語版」、吹替版キャストによる日本語歌を収録した「日本語版」、そして両方を収録した「デラックス版」の3種。英語版」はデジタルアルバムのみ7月12日に配信されることが決まっている。
アニメーションやミュージカルなど様々な形で人々に愛されてきた『ライオン・キング』。実写化にあたっては、アカデミー賞やグラミー賞の受賞経験もある多彩なスタッフが再結集していることでも話題だが、サウンドも豪華。エルトン・ジョンと作詞家ティム・ライスがかつて手掛けた名曲の数々が、ドナルド・グローヴァーやビヨンセ・ノウルズ=カーターをはじめとする豪華キャストの歌唱により新録される。
また、この最強タッグによる新曲「ネヴァー・トゥー・レイト」もエンドクレジットで使用。シンバの幼なじみであるナラ役のビヨンセによる新曲「スピリット」も収録される。他にも、作曲家ハンス・ジマーと南アフリカ出身の作曲家/歌手のレボ・Mは、アニメーション版に次いで同作でも続投。また、グラミー賞の受賞者でもある人気プロデューサー/歌手のファレル・ウィリアムスが5曲でプロデューサーを務める。
サウンドについては、同作のファヴロー監督も「誰もが曲を聴いただけで深く心を打たれると思う」と太鼓判。その実写化技術だけでなくサウンドも魅力の映画『ライオン・キング』は、8月9日に日本公開。
《KT》
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