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5月1日の令和初日、3年間交際してきた15歳年上のIT社員と結婚した高橋。グループを卒業して「初めての恋愛が旦那だった」と語りつつ、交際時、最初は頻繁に来ていた連絡が次第に来なくなったと愚痴。「既読してるのになんで返事しないの?」と、疑心暗鬼に陥っていると話した。
また彼女はプロポーズ秘話も自ら明かし、「2年付き合ったタイミングで『あと1年でプロポーズをしてくれなかったら悲しいけどお別れする』って脅した」と回顧。するとある日突然、彼からキーケースをプレゼントされたのだとか。それを開けると、鍵をまとめる円形の金具キーリングに指輪がついていたという。
だが高橋はこれに納得がいかなかったらしく、「どういうこと?」と聞いたそう。すると彼から「そういうことなんだけど……」と返されたと振り返りながら、「だって私が欲しかったのは……100本のバラが欲しかったんですよ私は!」と絶叫。明石家さんまから「(自分で)買いに行けアホ!」と罵声を浴びせられた。
それでも高橋は、「せめて(指輪が)出てきたら『結婚してください』って言って欲しかった。『そういうことなんだけど』って言われたのがセリフミス」とダメ出し。だが、さんまは「キーケースに指輪入れて『はい、どうぞ』。もう言葉要らないでしょ?」と反論。EXITりんたろー。が「逆に野暮っすよね」と言うと、さんまも「野暮っす!」と大いに共感していた。