満島ひかり、隠し撮りする週刊誌に物申す「写真欲しかったら送るのに」
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満島ひかりが、16日放送の『チマタの噺』(テレビ東京系)に出演。週刊誌に異議を唱える一幕があった。また、独立した理由についても言及した。
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安藤サクラなどがいる芸能プロダクション・ユマニテから独立し、フリーで活動している満島。その背景として、「10歳から芸能の仕事をしていて、自分ができることが増えてきたときに、こだわりが強くなってしまった」と吐露。「周りの人たちに火を噴いちゃう」と、何かと衝突してしまうことから、全て1人で行うスタイルを選んだと語った。
独立して早や1年半。彼女は現在、「週刊誌に普通に自分で電話する」のだとか。例えばある日、モデルをしている妹の事務所に電話が来てしまったことから週刊誌の出版社にかけ直したところ、満島が妹の子どもを抱っこしているときの写真が掲載されることを知ったそう。
その上で満島は、「話してみると相手もそんなに悪い人じゃない」と述べながら、「隠れて撮った写真じゃなくて、欲しかったら連絡くれたら送るのに」と気軽に応じると主張。「彼氏とかできたら、隠れて撮らないでも言ってくれたら(2ショット写真を)送るから」と話していた。
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独立して早や1年半。彼女は現在、「週刊誌に普通に自分で電話する」のだとか。例えばある日、モデルをしている妹の事務所に電話が来てしまったことから週刊誌の出版社にかけ直したところ、満島が妹の子どもを抱っこしているときの写真が掲載されることを知ったそう。
その上で満島は、「話してみると相手もそんなに悪い人じゃない」と述べながら、「隠れて撮った写真じゃなくて、欲しかったら連絡くれたら送るのに」と気軽に応じると主張。「彼氏とかできたら、隠れて撮らないでも言ってくれたら(2ショット写真を)送るから」と話していた。
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