大久保桜子、ビキニ姿でグラマラスボディを大胆披露「抵抗はなかったです」 | RBB TODAY

大久保桜子、ビキニ姿でグラマラスボディを大胆披露「抵抗はなかったです」

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大久保桜子【写真:竹内みちまろ】
大久保桜子【写真:竹内みちまろ】 全 9 枚
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 女優の大久保桜子が20日、都内にて、1st写真集「SAKURAKO」(ワニブックス刊)の発売記念イベントを開催し、囲み取材を行った。

 同写真集は、特撮ドラマ「宇宙戦隊キュウレンジャー」にて連続ドラマデビューし、テレビやCMで活躍中の大久保の初の写真集。同日に21歳の誕生日を迎えた大久保が初の水着にも挑戦しており、大胆ビキニカットも多数収録。美少女フェイスからは想像もできないようなグラマラスボディを披露した1冊に仕上がっている。

 完成した写真集を手に、「初めての水着の写真を『二十歳を超えてからやりたい』とずっと話していました。それを今回、写真集という形でやらせて頂いたのですが、楽しかったです。自分の知らない一面を知ることができたり」などと声を弾ませた。

 水着への想いを尋ねられると、「まだお肌がきれいな若いうちに、自分の写真を撮っておきたいという想いがありました。それをお仕事という形でできたら最高だし、どの年もそうですが、二十歳は一生に一度しか迎えられないので、自分の中で大きな記念にできたらいいなと思って、写真集で水着という形を選びました」と心境を明かした。

 自身のビキニ姿については、「自分でも、観ていてちょっと恥ずかしいです。普段、海やプールに行ってもそこまで露出はしないのですよ」と恥じらいを浮かべるも、「恥ずかしいけど、観ていて、『うん、いいね』と満足できちゃいました」とにっこり。5月にグアムで行った撮影については、「抵抗はなかったです。むしろ、私が『やりたい』という話をしていたので、やらせて頂いて嬉しかったです」と振り返った。自己採点は「100点」。「欠点を付けるところがまったくなくて。何回観てもいいなと思って」と付け加えた。

 写真集の撮影を通して、新しい自分にも出会ったそう。「私は結構、『子どもっぽい』と言われることが多かったのですが、今回、写真集でこの撮影をして頂いて、もちろん、メイクや衣装やカメラマンさんがすごくよかったことはあるのですが、『私、こんなに大人っぽいのだな、大人っぽい表情ができるのだな』と改めて思いました。表紙が特にそうなのですが、『こんなに大人っぽく映ることができるのだな』と思って、少し自信が付きました」と目を輝かせた。

 「もっと海外旅行をしたいなと思いました。今回、初めてグアムに行って色々な景色を観ました。もっと、色んな所に行って、色々な撮影をしたいなと改めて思いました。海外ロケとかも、もっとしたいなと思いました」と今後のグラビア活動にも意欲を見せた。

《竹内みちまろ》

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