今田美桜、初のスタイルブック発売!“今”が詰まった一冊
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今田美桜が27日、都内で行われた自身初のスタイルブック『今田美桜スタイルブック イマ』(KADOKAWA)発売記念お渡し会イベントに出席した。
同書は、今田の素顔が垣間見えるみずみずしいショットや、全て私服で臨んだファッションページ、カバンの中身、毎日の美容法のほか、親しい女優・永野芽郁との対談など、今田の“初公開”が満載の一冊となっている。
今田は大人っぽい黒のパンツ姿で登場。同書について「自分が今まで話したことのないような内容だったり、自分の好きなことを色々やらせていただいて、楽しく撮影ができました。スタッフさんに色々引き出していただいて、素敵なスタイルブックになりました」と、にっこり紹介。
「前作の写真集との違いは?」と聞かれると、「写真集の時は水着があったんですけど、今回は水着がなくてファッション寄りです。写真集では写真だけだったけど、今回は自分の今を文にしているところも違います」と語り、タイトルについては「今田の“今”と、本当に自分の“今”が詰まった一冊になっているので、『イマ』にしました」と笑顔でコメントした。
同書の撮影は、今田自身が「ずっと行きたかった」と語るL.A.で敢行。
「L.A.に憧れたきっかけは?」と質問されると、「私は古着が好きで、L.A.にたくさんあると聞いていたので見てみたいなと思ったり、気候とかがちょっと楽観的なイメージがあるので、そういうところに触れてみたかったです」と回答。
初のL.A.ロケではプライベートの時間を楽しんだことも明かすと、「私はミニバスケットボールをやっていたので、初めて生のNBAを見て、本当に楽しかったです。タコスもいっぱい食べて、すごくおいしくて、苦手だったパクチーが少しだけ克服できました」とエピソードを披露した。
また、「お気に入りのページ」として、海辺で黒いジャケットを羽織り、大人っぽい表情を浮かべる写真を選ぶと「すごく海が奇麗なところで、カッチリとしたスーツを着るのに憧れがあって、一回やってみたかったので、楽しかったです」と声を弾ませた。
「永野芽郁さんと対談した感想は?」との問いには、「芽郁ちゃんとはドラマで共演してから仲良くさせていただいているんですけど、今回初めて一緒にスチール撮影をして、プライベートな感じで撮影できたので、すごく楽しかったです」と笑みを浮かべていた。
同書は、今田の素顔が垣間見えるみずみずしいショットや、全て私服で臨んだファッションページ、カバンの中身、毎日の美容法のほか、親しい女優・永野芽郁との対談など、今田の“初公開”が満載の一冊となっている。
今田は大人っぽい黒のパンツ姿で登場。同書について「自分が今まで話したことのないような内容だったり、自分の好きなことを色々やらせていただいて、楽しく撮影ができました。スタッフさんに色々引き出していただいて、素敵なスタイルブックになりました」と、にっこり紹介。
「前作の写真集との違いは?」と聞かれると、「写真集の時は水着があったんですけど、今回は水着がなくてファッション寄りです。写真集では写真だけだったけど、今回は自分の今を文にしているところも違います」と語り、タイトルについては「今田の“今”と、本当に自分の“今”が詰まった一冊になっているので、『イマ』にしました」と笑顔でコメントした。
同書の撮影は、今田自身が「ずっと行きたかった」と語るL.A.で敢行。
「L.A.に憧れたきっかけは?」と質問されると、「私は古着が好きで、L.A.にたくさんあると聞いていたので見てみたいなと思ったり、気候とかがちょっと楽観的なイメージがあるので、そういうところに触れてみたかったです」と回答。
初のL.A.ロケではプライベートの時間を楽しんだことも明かすと、「私はミニバスケットボールをやっていたので、初めて生のNBAを見て、本当に楽しかったです。タコスもいっぱい食べて、すごくおいしくて、苦手だったパクチーが少しだけ克服できました」とエピソードを披露した。
また、「お気に入りのページ」として、海辺で黒いジャケットを羽織り、大人っぽい表情を浮かべる写真を選ぶと「すごく海が奇麗なところで、カッチリとしたスーツを着るのに憧れがあって、一回やってみたかったので、楽しかったです」と声を弾ませた。
「永野芽郁さんと対談した感想は?」との問いには、「芽郁ちゃんとはドラマで共演してから仲良くさせていただいているんですけど、今回初めて一緒にスチール撮影をして、プライベートな感じで撮影できたので、すごく楽しかったです」と笑みを浮かべていた。
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