大迫勇也、「半端ないって」への心境の変化語る「18歳の頃はイヤだった」
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
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大迫は昨年のサッカーワールドカップ・コロンビア戦で決勝点を決め、日本勝利の立役者となった。サッカーファンやメディアは彼に対し「大迫、半端ないって」と絶賛。このフレーズは流行語となった。
だがこの言葉は2008年、18歳のときに出場した「第87回全国高校サッカー選手権大会」で、大迫らの鹿児島城西高校に敗れた相手チームの主将が涙を流しながら「大迫半端ないって」などと褒めたたえたことがルーツだった。
これについて坂上忍から聞かれると、「去年は嬉しかったですね。でも18歳の頃はすごいイヤでした」と回顧。その理由として「恥ずかしかったです」とも述べた。
坂上が「これ言ったアイツ、嫌いだった?」と聞くと、大迫はあっさり「はい」。名言を吐いた相手選手はその後サッカーの世界から身をひいたのではという話が出ると、ダウンタウン松本人志は、「一般の方として今テレビを見て、傷ついておられる……」と、相手を気遣っていた。
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