高橋ジョージ初告白！離婚後の元カノは36歳下、今カノは27歳下

　歌手の高橋ジョージが、5日放送の『テレビに出にくくなった人』（テレビ東京系）に出演。交際女性に関する衝撃的な事実を初めて明かした。

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　高橋は1998年、40歳のときに当時16歳だった三船美佳と結婚。24歳年下という年の差婚は大いに話題となり、芸能界きってのおしどり夫婦と言われた。だが2016年、2人は協議離婚し、それぞれの道を歩んでいる。

　この番組は、トークテーマに対する答えをツイートのような短文で返すスタイルだったが、「平成のあなたが周りに隠していたこと」というお題に対し、高橋は「俺、また若い女」と回答。

　これについてキングコング西野亮廣が「（前妻の三船）美佳さんのことね？」と問うと、高橋は「違う違う」と否定。「離婚してからだよ」と言及し、「もうやめたけど（別れたけど）ちょっと若すぎるかな」と回顧。

　「若いってぐれぐらい？」と、元カノの年齢について尋ねられた高橋は、かつての三船とは干支が同じ戌年で、ちょうど二回り違う24歳下だったと前置きしなつつ、その女性も戌年だったと述懐。だが、さらにもう一回りした「36（歳下だった）」とあっさり自白。

　これに対しキングコング西野亮廣が驚きながら「どこかで言いました？」と確認すると、高橋は「言ってない」と初解禁の話であると返事。パンサー向井慧は、初出しする番組のチョイスについて「『さんま御殿』とかのほうがいいですって！」と今さらながら勧めるほど。

　さらにこの後高橋は、「今は33（歳）の彼女」と、またもや気軽に爆弾発言をし、現在60歳の高橋より27歳下であることが判明。これについても西野と向井はあ然。西野が改めて「これはどこかで言ってるんですか？」と確かめると、これもまた初めてだという。

　そんな現在交際中の彼女について高橋は、「この子はスパニッシュのハーフ」と携帯で撮った写真を気前よく公開。大サービスの高橋に対して西野は「なんでこんなに言ってくれるんですか？」と困惑していた。