若槻千夏、さんまとの共演がストレス…オファー後に毎回腹痛 | RBB TODAY

若槻千夏、さんまとの共演がストレス…オファー後に毎回腹痛

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若槻千夏【写真:竹内みちまろ】
若槻千夏【写真:竹内みちまろ】 全 1 枚
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 若槻千夏が、6日放送の『ザ!世界仰天ニュース2時間SP』(日本テレビ系)に出演。明石家さんまに対する思わぬ反応を明かした。

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 この日のテーマは「謎の病と闘う芸能人SP」。クローン病や頻発する鼻血など、原因不明の病気を患うタレントが特集された。

 スタジオゲストとして来ていた若槻は、病気を経験した話を聞かれ、「私は、さんまさんの番組の日は、必ずお腹を壊すんです」と回答。「どういうこと?」と事情が呑み込めない中居正広に対し、彼女は「さんまさんの『ほんで?』『ほんで?』という言葉が苦手」と答え、「ほんでほんで病」と自ら命名した。

 若槻はまた、その症状が起き始めるのは「スケジュールが決まったその日から」と述べ、「(収録)ギリギリまでさんまさんの(番組)は知らせてほしくないです」と、マネージャー陣に求めた。

 唐沢寿明から腹痛の理由について「(話を)振られるから?」と質問されると、改めて若槻は「『こういうことがあったんですよ』って言った後に『ほんで?』って聞いてくる。(トークの続きは)もうないのに『ほんで?』って……」と明かした。そんな若槻に中居は「芸人じゃないのに……」と同情していた。

《杉山実》

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