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文春の宮迫へのインタビューは150分間にもわたって行われ、その中では会見で語られなかった新たな情報も飛び出した。
番組ではインタビュー記事から明ロンドンブーツ1号2号の田村亮が宮迫との会見前に実は「(吉本に)残りたい」と発言していたとする情報をピックアップして伝えた。坂上はこの情報に「ちょっと厳しいことを言うようだけど、これ初めて分かったことなんですね、僕はなんでこれを言う必要があったのかって思う」と言い「今回の一連の宮迫くんの発言なり行動というのを見させて頂いた時に、自分の思いとか正当性をうたうために、言う必要のないことまで言っちゃってるっていうのが僕はどうしても納得ができない」と思いを語った。
また、宮迫のボランティア活動により、次長課長・河本準一が人知れずやってきた岡山でのボランティア活動が明るみになったことについて触れ、「それってどうなんだっていう声まで生まれている。会見で確かに言い足りないことがあったのかもしれないけれども、僕はそのたびに、他のそれ以外の人たちが巻き添えになってるってことをもう少し考えてあげられないのかなぁと思った」と苦言を呈し「週刊誌のインタビューをなんで受けちゃたのかなぁ」とボヤいた。