カンニング竹山、カンテレ女子アナを泣かす!? 番組で数々の無茶連発 | RBB TODAY

カンニング竹山、カンテレ女子アナを泣かす!? 番組で数々の無茶連発

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カンニング竹山、カンテレ女子アナを泣かす!? 番組で数々の無茶連発
カンニング竹山、カンテレ女子アナを泣かす!? 番組で数々の無茶連発 全 1 枚
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 8月25日深夜1時からは、『カンテレアナウンサー真夏の挑戦SP~カンニング竹山局長からの怒りの指令を突破せよ~』(カンテレ)が放送される。

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 番組では、同局アナウンス局長に扮したカンニング竹山が、アナウンサーたちに数々の無茶ぶりを突きつけ。まずは、アナウンサー全員に提出させたアンケートをもとに、知られざるアナウンサーたちの個性やプライベートをあぶりだす。何も知らされないまま、アナウンサーたちは竹山局長に次々に呼び出され、そこで無茶ぶりともいえる課題や、とんでもない質問を投げかけられる。アナウンサーたちはどんな反応を見せる?

 さらに今回、竹山局長がアナウンサー全員に出した指令の一つは「噛まずに小説を読み切れ」というもの。アナウンサー19人が一列に並び、ひとつの小説を1ページずつリレー形式で読んでいく。ただし、一度でも噛んだらそこで終了。課題小説は「走れメロス」。アナウンサーたちは、果たしてどこまで噛まずに読みつなげられるのか!?

 ほか、アナウンサーにかけた“穴”企画として、関純子、高橋真理恵、谷元星奈、という女子アナ3人が深く険しい洞窟という“穴”を探検し、そこに流れる名水の味をリポートすることに。真夏でも気温11度とまるで冷蔵庫の中、狭いチューブのような隙間をほふく前進で進んだり、垂直ながけをよじ登っては滑り落ちを30分間繰り返したりしながら、泥だらけになって進む3人。その過酷さには、高橋アナが「気がついたら泣いていて、自分でも驚きました」とコメント。また、楽天的な性格の関アナでさえ「生きて帰れるんだろうか」と不安に感じたそう。さらに、谷元アナはロケを終えて、「10億円積まれても、もう二度と体験したくない」とも。過酷すぎる洞窟ロケとは一体どれほどのものだったのか?

 『カンテレアナウンサー真夏の挑戦SP~カンニング竹山局長からの怒りの指令を突破せよ~』(カンテレ)は、8月25日深夜1時から放送。

《KT》

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