和田アキ子、『レコ大』受賞時の花束が葬儀用の菊の花だった……
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1972年、和田がリリースした11枚目のシングル『あの鐘を鳴らすのはあなた』がその年の『レコード大賞 最優秀歌唱賞』を受賞した。だが受賞当時のVTRをスタジオで見ていた和田が突然、「これ見て、菊だよ」と、自身が手に持っている花束が葬儀用の菊の花であることを指摘。本来渡されるはずの花束を何者かにすり替えられた可能性が高いという。
中居正広が「誰の仕業なんだろう? 今でも見当つかないですか?」と聞くと、和田は「関係者ですよ」と回答。ただ当時は受賞した興奮で気づかなかったそうだが、その喜びを母親に電話した際、母から「なんで菊の花持ってたの?」と不意に質問されてようやく気付いたと回顧。中居も「芸能界ってそんなとこだったんですか?」と震えていた。
また和田は、新人時代のつらい思い出も回想。デビュー当時の女性の平均身長が155cmと小柄な中、和田は174cm。そのためか、楽屋が一緒になった先輩の女性歌手から「男がいると着替えられない」と、男性よばわりされたという。
先輩からのイジメはエスカレート。「ねぇ見て、この子こんな大きい靴履いてる」と、足元にマジックで「男は出ていけ」「バカ」と書かれたこともあったという。さらに「暇だからお絵描き」と、顔にメイクされたこともあったと振り返っていた。
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