夏菜、ゲーム廃人になった過去を告白「映画『GANTZ』と朝ドラの間がヒマで…」 | RBB TODAY

夏菜、ゲーム廃人になった過去を告白「映画『GANTZ』と朝ドラの間がヒマで…」

エンタメ その他
夏菜【撮影:浜瀬将樹】
夏菜【撮影:浜瀬将樹】 全 5 枚
拡大写真
 夏菜が12日、幕張メッセで開催された『東京ゲームショウ2019ドコモブースオープニングイベント』に出席した。

 コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が主催するイベントのドコモブースに、ゲーム好きタレントとしても知られる夏菜が登場。

 世界でも人気の対戦ゲーム「ストリートファイターVアーケードエディション」の世界トッププレイヤーとしても知られるウメハラ選手VSときど選手の対戦を、AR化した映像を観戦し「観ていて飽きない!」と大興奮した。

 自身のYouTubeチャンネル「なつなかん」では、レトロゲームに挑戦している夏菜。「ゲームの原点を辿るためにやったんですけど、今更やると難しいですね」と言い、昔ながらの操作性に苦戦していると述懐。コメント欄も見ているそうなのだが「だいたい『下手くそ』って書かれています」と苦笑いを浮かべた。

 過去、PCゲームで1日20時間ほどゲームに興じていたという噂に触れられると「やってましたね~。ちょうど映画『GANTZ』(2011年公開)とNHK朝の連続テレビ小説『純と愛』(2012年放送)の間くらいの時期がすごく暇で、ゲームにどハマリしちゃいました」と回顧。RPGに興じていたと言い、寝るのも、食事をするのもパソコンの前という生活を「1年弱続けていましたね。完全に廃人でした」と振り返った。

 現在も、仕事の合間でゲームをすることが多く、数時間することもあるとコメント。俳優の三浦貴大と映画で共演した際には「私、オンラインゲーム好きなんですよねって言ったら『俺もやってたんだよね』」と意気投合。じつは、同じ時期に同じゲームをやっており、共演前にオンライン上で出会っていたことを明かしていた。

《浜瀬将樹》

特集

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/

関連ニュース