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さらには「もうこれは公表しますけど、うつ病にもなりましたし、その治療を受けた」と述べ、「東京にいるとつらかったのでアメリカに逃げた」とも語った。
「眠れない、食べられない状態が続いてたのでとにかく規則正しい生活を送ろうと思った」という南。サンフランシスコにいた女友達の家に居候させてもらいながら、英語学校に通っていたことも明かした。
阿川から「支えになったことはあったか」と問われると、南は一瞬考え込みながら「息子のことはすごく大きくて」と言及。彼から「お母さん、もう自分のために時間を使えばいいんだよ」と言われたとし、その一言で「シンプルに自分の人生を捉えていいんだ」と気づかされたと振り返っていた。