V6岡田准一、学生たちの姿に感動「悩んでいることさえも愛おしい」
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一昨年の『V6 の愛なんだ 2017 史上最高の夏まつり!』、昨年放送の『V6 の愛なんだ 2018』に続く『V6の愛なんだ2019』は、全国の学校・街頭で学生たちにインタビューを行い“ウワサの学生”を探していくほか、特別企画も盛り込んだ豪華な3時間スペシャルになっている。
井ノ原は「3時間って長いですけど、本当にあっという間だった。その主役が学生さんたちで、僕らも年齢もあるんでしょうけど、常に泣きそうになっているくらい、彼らの輝きとエネルギーを感じた3時間でした」と回想。「色々な学生さんたちと絡んでいくわけですけど、改めてメンバーのすごさもそれぞれに感じられた3時間でしたので、僕自身としても、とてもいい経験でした」とも語った。
「アトラクション部」の学生たちにアクション指導を行い、部員勧誘用の映像作品でも共演した岡田は「コアな好きなこととか、細かいものを極めていく人たち(=学生たち)が多いっていうのが、時代を表している感じがして面白かったです」としみじみ。また「泣けるというか、尊いし、未来があるし、希望の塊だし、悩んでいることさえも愛おしいし、ちょっとしたことで今日も何人か顔が変わっているのとか、現場でも変わっているのを見ましたけど、その顔つきが変わるっていうタイミングに一緒に居れたことが、幸せだなと思いました」と学生たちへの思いを明かした。
一方の森田は、ゲスト出演してお笑い好きな学生にツッコミを実演して見せた小峠を「格がね、違いますね。面白いなあと思いましたね」と絶賛。そして「ロケ終わって、ふとした時、笑う顔とか、すごくかわいい。たまんないっすよ。愛おしい。好きだなあ」と独自なコメントで会場を沸かせつつ「もしまた来年、あるとしたら、やっぱり小峠さん。隣に置きたいよねえ」と、次回の放送でも小峠が参加することを熱望していた。
《岸豊》
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