高橋みなみ、総監督時代の体重は「35キロちょっと」ストレスで激やせ……
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元AKB48高橋みなみが、19日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。総監督をしていた頃の衝撃の体重を明かした。
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ダウンタウン浜田雅功から「総監督をやっていたあの時は大変だった?」と聞かれると、高橋は「そうですねぇ」としみじみ。「メンバーとスタッフをつなげる役目をやっていた」と回顧し、「今思うと、めちゃくちゃストレスで、イライラすることが多かった」と振り返った。
大きいライブだと200~300人が同じステージに上がっていたそうだが、高橋はそれぞれの立ち位置をメンバーに説明するだけで30分かかっていたという。だがその間、隣同士で喋り始めたり、自分の立ち位置の説明が始まるまで時間があるからと、勝手にマッサージや食事をしに行ってしまうメンバーもいたのだとか。
浜田から「体重もだいぶ落ちたんでしょ?」と尋ねられると、高橋は「総監督時代はイライラが募りすぎて、びっくりするぐらい体重が落ちました」と述懐。身長148cmという彼女は「(通常だと)体重が43キロなきゃいけなかったんですけど、気づいたら35キロちょっとになっていた」とも。
ここで紹介された当時の高橋の激やせ写真には「35,5キロ」との表示が。共演者は一様に「ガリガリじゃん」と驚いていた。
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大きいライブだと200~300人が同じステージに上がっていたそうだが、高橋はそれぞれの立ち位置をメンバーに説明するだけで30分かかっていたという。だがその間、隣同士で喋り始めたり、自分の立ち位置の説明が始まるまで時間があるからと、勝手にマッサージや食事をしに行ってしまうメンバーもいたのだとか。
浜田から「体重もだいぶ落ちたんでしょ?」と尋ねられると、高橋は「総監督時代はイライラが募りすぎて、びっくりするぐらい体重が落ちました」と述懐。身長148cmという彼女は「(通常だと)体重が43キロなきゃいけなかったんですけど、気づいたら35キロちょっとになっていた」とも。
ここで紹介された当時の高橋の激やせ写真には「35,5キロ」との表示が。共演者は一様に「ガリガリじゃん」と驚いていた。
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