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この後、いよいよ本当の企画がスタート。川崎がトイレのためにいなくなったあと、水着美女が出現。「サンオイルを背中に塗って」と頼んできたら、そのまま塗ってしまうのか、それとも塗らずにいるのか検証することに。企画を知っている川崎は別場所でその様子をモニタリングした。
一人になったアレクは、やってきた水着美女に早々と「可愛いね」とニヤニヤ。さらに「どうしても塗りたいという気分になっていない」と主張し、「セクシーグラビアポーズをとってくれたらいいよ」と、予想外の条件付きで許可。
美女が戸惑いながらもポーズをとると、アレクは「いいね!いいね!」と言いながら写メを撮り出す始末。夫の変態行為に、モニタリングしていた川崎は「きもい!マジきもい」と絶句。そしてついに彼がサンオイルのキャップを開け、人差し指で塗り始めると、川崎は「これアウトですね」と、あきれ顔。
調子に乗った彼はさらに「お尻大きいね。お尻叩いていい?」と“発動”。「めっちゃムチムチしてるじゃん。やわらかいね」と言いながら、手の平全体を使って塗り始めた。川崎は「全然(浮気癖が)治ってなかったですね」「家に帰って話し合いが必要かもしれない」とがっかり。
このあと川崎がその場に乗り込むと、アレクは水着美女について「のんちゃん(川崎)のファンで、『のんちゃんが来るまでここにいていい?』と言われた」と真っ赤なウソ。さらにネタバラシをした後も「言われちゃうと断れないんだよ性格的に」と言い訳する夫を、川崎は氷のような冷たい目で見ていた。