【GirlsAward 2019】今田美桜、モノトーンコーデで登場!「足がガクガク」と照れ笑い
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女優の今田美桜が28日、20回記念アニバーサリーゲストとして「Rakuten GirlsAward 2019 AUTUMN/WINTER」に出演。ランウェイを歩いた感想や、新ドラマで取り組む役柄などを語った。
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10月スタートのドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』に、新人看護師・大間正子(おおままさこ)役で出演している今田は、ホワイトのシャツにブラックのワイドパンツを合わせたシンプルなスタイリングで登場。観客から黄色い歓声を浴びると、笑顔で手を振って応えていた。
撮影の合間を縫って参加したことを明かした今田は、ランウェイを歩いた感想を聞かれると「ドラマではこんなに大人数の方がいらっしゃらないので、ちょっと今、足がガクガクしております」と照れ笑い。
演じる役柄については「青森から出てきた勤勉ですごく真面目なナース、看護師さんをやらせていただいています」と説明。方言が出ることが特徴だそうで「感情が高ぶった時に、津軽弁が出てきたりもします(笑)」と明かしていた。
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10月スタートのドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』に、新人看護師・大間正子(おおままさこ)役で出演している今田は、ホワイトのシャツにブラックのワイドパンツを合わせたシンプルなスタイリングで登場。観客から黄色い歓声を浴びると、笑顔で手を振って応えていた。
撮影の合間を縫って参加したことを明かした今田は、ランウェイを歩いた感想を聞かれると「ドラマではこんなに大人数の方がいらっしゃらないので、ちょっと今、足がガクガクしております」と照れ笑い。
演じる役柄については「青森から出てきた勤勉ですごく真面目なナース、看護師さんをやらせていただいています」と説明。方言が出ることが特徴だそうで「感情が高ぶった時に、津軽弁が出てきたりもします(笑)」と明かしていた。
《岸豊》
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