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同楽曲は、今年8月に配信限定でリリースされた1stソング「≠ME」に続き、指原莉乃が作詞を担当。学校の部活動を舞台にした甘酸っぱい青春ソングとなっている。タイトルでもある「君の音だったんだ」の“音”の正体はミュージックビデオで明かされているので注目だ。
センターを務める冨田菜々風は同楽曲について「振り付けの中には、たくさん≠MEのMが出てきたり、気づく人は"あ!"となるような部分があったりと、様々な仕掛けがあるので、終始楽しみながらご覧いただけるんじゃないかなと思います。たくさんの方に愛される素敵な作品になるようにグループ一丸となって頑張っていきたいです」と意気込んでいる。
なお、同楽曲は10月30日発売の=LOVEによる6作目のシングル「ズルいよ ズルいね」のType C盤及び通常盤のカップリングとして収録されることも決まっている。