沢村一樹、グッとくるのは「夕方のスーパーにいる女性」
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「エロ男爵」の異名を持つ沢村。それにシンパシーを感じるチュートリアル徳井義実が、沢村に対し「食と女性が組み合わさったときにグッとくるシチュエーションは何なのか」と質問。それに対し沢村は、「パッて最初に思いついたのが夕方のスーパー」と答えた。
番組では事前に聞いた、沢村の考える「夕方のスーパーにいる女性」を再現VTR化。まず理想とするスーパーは、東京・神奈川でチェーン展開する「オオゼキ」とのこと。そして買い物に悩む女性客を、こっそり陰から目で追う男の視点で進む映像に、徳井も「ストーカーの目線……」と若干引き気味。
スタジオではTBSアナウンサーの宇賀神メグに、実際にオオゼキの買い物カゴを持ってもらい、沢村から買い方の指導を受けることに。
だが沢村は、彼女がカゴを持つ姿を見るや「(カゴを持つ)右手の手首がクッてなってる(曲がってる)」「そう、そう、その、手首いいですねぇ!」といきなり絶賛。さらに品物を手に取ったあと、かすかに首をかしげる仕草に「それ、それ!その角度です」と興奮していた。
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