この日、SHELLYは2人の愛娘を連れて、父の故郷であるアメリカ・イリノイ州を訪問。トウモロコシ狩りを楽しんだ。そんな中で語られたのが、子育てのモットー。SHELLYは娘に対し「こういう仕事に就いてほしいとか、こういう人になってほしいというのがない」と語り、将来の抱負や目指すべき人間像は自分で見つけるものと言及。
さらに彼女は「生まれた時からこの子はこの子の人生っていう一人の個人として理解している」と語り、「預けられている」という独特の表現も。「危ないからダメとか、こんなところでそんなことしちゃ行儀良くないからダメとか、なるべく怒らないようにしている」と見解を述べた。
「怪我をしたら(どうすれば怪我しないかを自分から)覚えるし、こっちが邪魔しないようにするほうが大事」と語っていた。