この日紹介されたテーマは、「イビキをかく人とイビキをかかない人の差」。すると高橋は、「スーパー銭湯で寝ていると、一緒に行った後輩から『めっちゃイビキかいてましたよ』(と指摘される)」としながら、「治したい」と訴えた。
そこで、事前に撮影した彼の就寝中の映像が流れた。そこには、大音量のイビキを一晩中かく高橋の姿が。彼は初めて見る自分のイビキに驚いていたが、さらには睡眠時無呼吸症候群であることが判明。
この症状は、10秒以上の無呼吸が1時間に5回以上あると診断されてしまうものだが、高橋の場合は、呼吸停止から1分11秒経ってから呼吸が再開。その映像を見ている間、彼はハラハラしながら「帰ってこーい!」、「えっーヤバい、ヤバい」、さらには「俺死んでない?」とドン引き。
さらに専門家から、高橋の無呼吸状態が一晩で70回あることを告げられると、彼も絶句。無言で話を聞いていた。