15歳の嵐莉菜が「ミス iD2020」グランプリ、目標は“日本と世界を繋ぐモデル”
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新しい時代をサバイブしていく多様な女の子のロールモデルを発掘するオーディション「ミス iD2020」の受賞者発表イベントが23日、都内にて開催され、モデル・タレントとして活躍する嵐莉菜(15)がグランプリに決定した。
8年目を迎えた今回の「ミス iD2020」には国内外から約3500名がエントリーし、半年にわたる選考を経て、過去最高となる121名のファイナリストが選出。この日のイベントでは、グランプリ、準グランプリ、実行委員特別賞をはじめ各賞が発表された。
名前を呼ばれた瞬間、手のひらで顔を覆うようにして驚きを表した嵐は、受賞スピーチでは、「信じられないのですが、半年間やってきて本当によかったと思っています。様々な方々に支えられてここまで来ることができたので本当に幸せです」と喜びを言葉に。
嵐は、イラン、イラク、ロシア、ドイツ、日本の血を引き、「初代(グランプリ)の玉城ティナ以来のミックス」という。目標は「日本と世界の架け橋となれるようなモデル」で、「女優業など色々なことに挑戦してみたいなと思います」、「憧れは中条あやみさんです」など声を弾ませた。
準グランプリには、ハムスターの息子に産まれて良かった。さん(20)が選ばれた。
8年目を迎えた今回の「ミス iD2020」には国内外から約3500名がエントリーし、半年にわたる選考を経て、過去最高となる121名のファイナリストが選出。この日のイベントでは、グランプリ、準グランプリ、実行委員特別賞をはじめ各賞が発表された。
名前を呼ばれた瞬間、手のひらで顔を覆うようにして驚きを表した嵐は、受賞スピーチでは、「信じられないのですが、半年間やってきて本当によかったと思っています。様々な方々に支えられてここまで来ることができたので本当に幸せです」と喜びを言葉に。
嵐は、イラン、イラク、ロシア、ドイツ、日本の血を引き、「初代(グランプリ)の玉城ティナ以来のミックス」という。目標は「日本と世界の架け橋となれるようなモデル」で、「女優業など色々なことに挑戦してみたいなと思います」、「憧れは中条あやみさんです」など声を弾ませた。
準グランプリには、ハムスターの息子に産まれて良かった。さん(20)が選ばれた。
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