丸山桂里奈、「あんかけ」愛を熱弁!「麺は噛み切ったら二度死ぬ」とナゾ理論も | RBB TODAY

丸山桂里奈、「あんかけ」愛を熱弁!「麺は噛み切ったら二度死ぬ」とナゾ理論も

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丸山桂里奈【撮影:こじへい】
丸山桂里奈【撮影:こじへい】 全 1 枚
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 丸山桂里奈が、29日放送の『沸騰ワード10』(日本テレビ系)に出演。「あんかけ焼きそば」への愛を語る一幕があった。


 この日、丸山は20年以上通い詰めているという中華料理店へ。そこで頼んだのは、アツアツのあんかけ焼きそば。だが彼女は全く冷まさずにいきなり口に入れて顔をゆがめて涙目に。

 取材ディレクターから「フーフーしたほうが……」と薦められるも、丸山は「この瞬間を食べなきゃいけない」と反論。「あんかけ焼きそばにも失礼だから」と熱弁。

 さらに麺を噛み切らず、最後まですする丸山にその理由を聞くと、「麺って、茹でられて死んでる」と独特の表現で述べ、「もし噛み切ったら、もう一回死ぬんですよ。だから二度死ぬんですよ」と言及。

 「麺は噛み切ったら二度死ぬ」というナゾ理論に、VTRを見ていたバナナマン設楽統は「やばい!この人逮捕されるんじゃないの?」とドン引き。だが丸山はVTRの中で引き続き、「切らないで食べるのが麺の生まれ持った食べ方」とも語りながら、すすっていた。

《杉山実》

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