齋藤飛鳥、「ドS」説を否定も「泣いている人を見ると笑ってしまう」 | RBB TODAY

齋藤飛鳥、「ドS」説を否定も「泣いている人を見ると笑ってしまう」

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齋藤飛鳥【撮影:松本】
齋藤飛鳥【撮影:松本】 全 1 枚
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 乃木坂46・齋藤飛鳥が、3日放送の『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)に出演。自身の性格について言及する一幕があった。


 ファンの間ではドSで有名だという齋藤。乃木坂ファンのガヤ芸人も、「握手会ではファンに対して悪態(をつく)」「2014年のクリスマスライブで、他のメンバーがキュンキュンするセリフを言う中、齋藤だけ『お前ら、クリスマスに過ごす相手いねーだろ!』と罵声。そこからドSキャラが始まったんじゃないか」と証言。

 これについて本人は「ドSではないと思ってますけど……」と否定しながらも、「4期生が失敗したり泣いていたりすると……泣いてる人を見るとどうしても笑ってしまう」と本音を吐露。

 これに対しヒロミが「それ、蛭子さんパターンだよ。葬儀に参列すると、可笑しくてしょうがないんだって」と、漫画家・蛭子能収に伝わる“伝説”を披露すると、齋藤は笑いながら大いに頷き、共感。

 フットボールアワー後藤輝基が、「みんなが悲しんでるというのが、あかんねや?」と葬儀のシチュエーションがツボにハマるのか聞くと、齋藤は「全員がおんなじように、斜め下見て……」と言いながら、最後まで笑いが止まらなかった。

《杉山実》

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