2012年、フワちゃんは芝山大補さんと「SF世紀宇宙の子」というお笑いコンビを結成。ところが彼女は芝山さんの作るネタをきちんとしないばかりか、事務所主催のライブで、出演者全員によるエンディングトークも不参加。楽屋でマンガに夢中になっていたという。
またテレビ局にネタ見せのオーディションに行くも、フワちゃんは「探検に行ってきまーす」と、いきなり局内を歩き回っていたという。結局スタッフにつかまったフワちゃんは、「大御所タレントの楽屋に入ろうとしていた」のだとか。
彼らは黒のTシャツに黒のズボンでネタをしていたというが、フワちゃんは「ノーブラで舞台に立っていた」という。どうしてノーブラだったのか聞くと、「サラ・ジェシカ・パーカーがブラしてなかったから」と、アメリカの女優の名前を挙げて釈明していた。