日向坂46の結成理由が衝撃…ただ1人のためのグループだった
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番組では、日向坂46のメンバーはもともと欅坂46の2軍グループ「けやき坂46(ひらがなけやき)」のメンバーだったと紹介。誕生のきっかけは、AKBグループ、坂道グループのドリームチームでセンターを務めるほどの人気メンバー・長濱ねるの存在が大きいという。
当時についてキャプテンの佐々木久美は、長濱が16歳の時、欅坂46のオーディションで最終審査まで残っていたものの「ご両親の反対で行けなくて」と途中で断念したと回顧。強制的に連れて帰らされたことで長濱は、地元に帰っても泣いてばかりの日々を過ごしていたという。そんな彼女を見た両親がオーディション辞退を悔やみ、運営に「もう一度チャンスをいただけないか」とかけあった。その結果、長濱は合格。彼女の仲間を集めるために急きょ作られたのが、けやき坂46だった。
グループは生まれたものの、現実は厳しく、佐々木は「握手会をしても同じ人が何回も(やって来る)。隣の欅坂46さんのレーンを見たら大行列で、(自分たちのレーンは)『滑走路』って呼ばれてました」と振り返った。当時について加藤史帆も「レッスンも月に1回あったらいい方。自分がアイドルって自覚がなかったです」と事務所にすら期待されていなかったことを明かした。
そんな中、長濱が欅坂46の専属になるため、けやき坂46を卒業することに。メンバー自身も不安になったものの、地道な努力を続け、少しずつファンも獲得。「その他」として活動すること約3年。今年の2月、日向坂46として活動することが発表された。齊藤京子は当時について「ようやく認められたと思いました」と笑顔で振り返っていた。
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