『グランメゾン東京』最終回に反響!続編期待の声も | RBB TODAY

『グランメゾン東京』最終回に反響!続編期待の声も

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 29日、木村拓哉主演の『グランメゾン東京』が最終回を迎えた。

 同ドラマは木村拓哉演じるフランス料理のシェフ・尾花夏樹が女性シェフ・早見倫子(鈴木京香)、京野(沢村一樹)らと三つ星レストラン「グランメゾン東京」を作り上げようと奮闘する物語。

 最終回、ミシュラン三つ星の審査にあたり、尾花はフレンチにとって禁断の食材であるマグロの料理に挑もうとする。一方、尾花の料理の進捗に不安な倫子はハタの料理を準備し、スタッフにその味を絶賛される。

 いよいよ運命のミシュランの発表日を迎えるが、その会場で尾花(木村拓哉)がマグロ料理にこだわっていた本当の理由が明らかになる。様々な人間模様を描いて反響を呼んできた『グランメゾン東京』だが、カリスマシェフとしてだけではなく、実はその奥に隠された人間・尾花(木村)の姿に「かっこいい」「物語がある」との声がネットで上がっている。

 また、ほかにも「家族みんなで観るのが楽しみでした」「木村拓哉さんの惹き付ける力は素晴らしい」「胸がいっぱいになりました」「絶対、続編を期待してます」「今クールで1番楽しいドラマでした」など反響が寄せられている。

 ちなみに今回のドラマでは、役者の演技にも反響があった。ベテラン勢だけではなく、パティシエ役・吉谷彩子は「この役で飛躍しそう」「チャンスをつかんで欲しい」、玉森裕太も「演技の仕事増えるだろう」との意見がSNSにあげられた。

《RBB TODAY》

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