菅田は「今年は裏でいろいろやっていく感じかな。露出が減るからな。SNSとか頑張るか」としつつも、ツイッターについては「変にプライベートなことを書きすぎても、やんやん言われるでしょう」と述べ、「仕事上の報告だったりをメインでやってるから、今さらおなか減ったとかこれ食べたとか載っけられる雰囲気じゃないんですよ。割と堅めのそういうやつでやってるから」と語った。
その上で、中国のファンからさまざまな問い合わせをもらったのがきっかけで、昨年7月から「Weibo(ウェイボー)」を始めたことに触れた。中国語に翻訳してもらって投稿しているものの、「いかんせん、7月ぐらいからはじめて結構たつが、投稿したのが、『Weibo(ウェイボー)始めました。よろしくお願いします』と『ハッピーニューイヤー』の2回」と苦笑。
それでも今後については「ツイッターの方は仕事メイン、「Weibo(ウェイボー)はプライベートでやっていこうかな。変なこと書いても中国語やからわからへんし」と語り、「Weibo(ウェイボー)やったらできる気がする。おなかすいたとか眠いとかプライベートもありかなと。そういう時代やとも思う。中国は映画とか市場もでかいし」と語った。
(TEXT:正樹)