ハロウィンの季節になると水原は、自分で洋服をデザインして変装。さらに自身主催のハロウィンイベントも開催するなど、ハロウィンに大変思い入れがあるそう。
ある時そのステージに、海外からどうしても呼びたい人がいたのだとか。その人物はプラダの広告に起用されるなど「世界的に有名なドラァグクイーン」だそうで、水原は「呼びたくて、呼びたくて……」と出演を熱望。だがギャランティがかなり高いことが難点だった。
山里亮太が「事務所はそんな金額出してくれないでしょ」と指摘すると、水原は今は個人でプロダクションを経営していると回答し、費用はすべて自腹とも答えた。結局、そのドラァグクイーンに支払ったそうだが、そのギャラについて「マジ高かった」「値段は言えないが高級車1台分くらいの金額」と表現。だが、「忘れられない夜になった」と笑っていた。