この日、長谷川がトークしたのは、32歳(収録時)の玄理、24歳の岡崎紗絵。岡崎とお酒の話になった際、彼女は「飲む機会がない。食事するときもお茶」と告白。また「(食事をして)夜12時を越すこともめったにない」と告げた。
さらに岡崎は、生活の中で恋愛が占める比重は「10段階でいうと2くらい」とも明かし、恋することに「現実味がない」とも。すると、このあと合流した玄理も「ガツガツ来られるのが最近苦手」と共感。さらに男性も「毛も濃いよりは薄いほうがいい。男を前面に出されると引いてしまう」と語った。
20代、30代のいわゆる“草食”な価値観に、長谷川は「これがジェネレーションギャップっていうんだろうなぁ」と驚き。「まったく分からない!」と声をあげ、「だって男の人が、男らしくなくてどうするの?」と嘆いていた。